鰻で忘れよう

野郎ばっかで花火な土曜

同期ジョシには好意的なお返事はあまりいただけず、野郎ばっかで。ちなみに、野郎だけで花火を見たのは、生まれて2度目です。

ARLとか、ヘソで茶が沸いたぜマヂ。
前日まで返事しぶってやっぱりジョシと見たいと断ってきたのに、フタあけてみりゃージョシもいるがダンシもいる連中と見てやがる。まあウソはついてないが、どうでも良くなるよそういうの…。だったら見つかるなよ…。しかも、ダンシの中には、俺が誘って別の予定があるって、明らかに後から予定作って断ってきた奴も平然と混ざってる。帰りにこれから飲みなおすらしい現場を押さえちゃって、笑っちゃったよ。好きにしろ…。
まあそのオトコにも軽く引いたけど、それはそれでオトコとしての彼らがやらせたことだから別に根には持たんが、いよいよARLには呆れたから、埋め合わせするって言ってたけど、別に良いし。

真摯なお返事は営業の子だけだったな。
ビアガ行こうって言うし。流石、器が違うわ。向こうからホント行こうねって誘ってるからって、これに限って盛り上がったりはしない。きっと営業さんなんで世の機微を良く分かってるでしょ。言わないまでも埋め合わせの意味合い。やっぱ営業は成長が早いっては聞いてたけど、ホントだよ。
きっと彼女は良い女になるよ。

花火は、野郎ばっかでも楽しかった。野郎ばっかでないとできない飲み方したし。

日曜はバド。
バド行く前に、リフォームが大体終わったから、自分の部屋片付けた。やっと自分の部屋で寝られる。今、Jazzがかかる部屋になってます。