名言:まだピッコロは倒せる

ノーマルヒル、楽しんでいただけたでしょうか。
ただの背伸びではございませんで、結構辛い格好をしていますこと、分かっていただけましたでしょうか。そうです、私アホウなのです。

ところで、皆さん今週はこぞって雪山に繰り出したらしく、職場はお土産が一杯だった。
例に漏れず俺も北志賀竜王へ。遠いのに。会うのは2度目のUTや省庁勤めの方々とご一緒させてもらった。今回はトリックで一杯遊んで、急反転するワンエイティとか、1回転するスリーなんかをやってた。そしたら、マンガみたいにコケて右手首痛くなった。
これで先週前半左足首、後半で首を寝違えならぬ「起き違え」て、そして昨日右手首。なんだ、正常な首がなくなっちまった。と思った矢先、チ○ビは残ってるじゃん、という鋭いご指摘を頂いた。なかなか3枚目なヤツもいるものだ(どの口が言う…)。まあ、恥を忍んで言わせていただきますが、
 「まだ左手首と右足首が残ってるぞーーー!!つらぬけえええーー!!」
という。

さてさて、ゲレンデに着く頃、DJ俺はゲレンデが溶けるほど…を流すわけです。一気にテンションが上がるわけです。そこで俺の灰色の脳細胞に引火。

仮に、恋をしてゲレンデが溶けることが実際に起こったとする。

すると、小栗旬がゲレンデを滑走すると、積雪の多いスキー場なら、通った側から女性陣がズボッ、ズボッっとゲレンデに沈んでいって見えなくなる、という怪奇現象を目撃することになる。下手するとナウマン象よろしく雪解けとともに発見されることになる。

とんでもない歌じゃないかという。