ドアの奇音を治した２

昨日、残業帰りに2/3治したさすが30年選手なドアの奇音。

今日すでに暫定対策がほころびを見せ始め、①が怪しくなってきた。
具体的にはドアのガチャッていう鍵の上についてる「返し」みたいなヤツを凹ませっぱなしにして、ただ押し引きすればドアが開く機構にしたんだけど、んまあ既に段々それがダメになり始めてて、ドアノブは回すってもんかなと諦めモード。

残りは、②ドアダンパー起因のキイーッ。
分解できないと思ってた回転軸部分がカバーで覆われてるだけでカバーが案外簡単に外れる事が分かり、回転軸にここぞとばかりKURE556噴霧。無音化に成功。

ドアを閉めない猛者以外では、誰の部屋よりも静かなドアを作り上げる事ができた。

いつかしたいと思ってた決算書の勉強
　
　「じゃいつやるか…、今でしょ」