サンタさんは超音波でした

部署忘年会。

物凄く自粛ムードなので、例年は50名を超える規模で宿泊でやっているらしいんだけど、今年はオレ企画で10名でこじんまりと飲み屋さん。予約でも社名は出さず個人名で。盛り上げて下さったのはお祭りの似合う先輩だけどね。

いろいろ立て込んでいて、年賀状も書けてない。今年は元日には届かないな…皆さん、ごめんなさい。ペッコリーナアッキーナ
昨日は何もせず寝てしまい、夜中起きてシコシコ年賀状作ってまた寝て早起きして風呂、と2度寝。今日はまた帰って風呂には入ったけどすぐ寝てしまい、今も4時起きで活動中。
おかしいおかしい。ちょこらびーびー。れっどぶる。ゆんけるこーてーえき。

さて、連休だ。クリスマスだ。わいわい。
今年のサンタさんは何くれるだろう。まだお若いのでサンタさんが毎年違いますが…。プレゼントが沢山もらえるように大きなパンストかぶって寝よ。あれ?無人駅でもサンタさんって来られるのかな。
世界70億人に、それも寝静まる0時〜6時の間に一晩でプレゼント配らないといけないから大変だよね。地球は回ってるわけだからその国がその時間帯に配り終われば良いわけだけど、まあ、中国とインドが含まれてる東経50〜100度あたりが一番辛くて、そこに40億人ぐらいいるよねえ。そうすると、やっぱり大変で、およそ5.4マイクロ秒に1人のペースで、枕元のパンストの中にプレゼントを置いていかないといけない。周波数で言えば185kHz。まあ、iPhoneアプリで試したらオレなんて16kHzは聞こえないもんでさ、つまり超音波だよね。

皆が期待してるサンタさんの正体は、身長(波長)1.62km、体重ゼロの疎密波でした。